オリンパス ED40-150mm F2.8 PROは価格ほどの価値が有るのか

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オリンパスから登場したこの高性能ズームレンズは、各方面でその性能が絶賛されるなど、ニコンCanonの70-200/2.8並みの賞賛を受けていますね。

私もマイクロフォーサーズしか持っていなければ、いつかは必ず!っていうレンズだと思うのですが、価格がフルサイズの大三元レンズ並みということもあり、そこまでの価値が有るのか正直微妙なところです。

基本的に小さなフォーマットの有利なところは、開放絞りでも画質が安定する点と、機材自体がコンパクトに済む、この2点のみです。

このレンズも35mm版換算で80-300mmと焦点距離も、これまでのF2.8通しズームレンズの常識である70-200という壁を突き破り、更にその上で重量760gと、フルサイズでいえば、70-200のF4レンズと同等の重量を達成しているわけです。


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なぜか、響かない・・・

しかし、しかしなぜだろうか、どうしてか心にびびっとくるものがありません。

結局マイクロフォーサーズシリーズE-M1とのコンビであれば、443g+760gで1100gほどになってしまいます。

一方でフルサイズの6Dであれば、本体が確か600g台で、これに普通の望遠ズーム(仮に500~600g)との組み合わせでほぼ同等の重量となります。

開放絞りでのソリッド感は、確実にED40-150mm F2.8 PROに軍配があがると思いますが、画質全体(階調、ノイズ感)では、例えレンズのF値のハンデがあっても、廉価フルサイズ+並みの望遠ズームの方が、いいような気もします。

実際に比べてみないことにはわかりませんが、マイクロフォーサーズでここまでのレンズを買う必要性は、私は感じません。お金に余裕があるなら買ってみたいですけどね。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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