α6000のAF-C(動体撮影性能)はかなり速いと実感できる

お陰様で当ブログのα6000のレビュー記事は、グーグルの検索で2位という高順位を頂いており、毎日200人ほどの方が記事を見てくれています。ありがとうございます。

今回はよりα6000の凄さを伝えようと、動体撮影能力について、記事を書こうと思います。


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α6000で動体撮影はどれほど撮れるのか?

論より証拠、ということで、早速見ていただきましょう。

まずは、かもめの写真です。レンズは純正のE 55-210mm F4.5-6.3 OSSです。

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画像はクリックで大きくなります。

是非画像をクリックして欲しいのですが、かなりの画質で撮れていることがわかります。

この55-210という純正レンズは、オートフォーカスがめちゃくちゃ遅いことで有名なレンズですが、そんなレンズでもこれだけの結果が残せるという良い証拠ですね。

次に、子供の運動会の写真をアップします。(周りの方の顔は、加工でぼかしを入れてます)

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こちらはリレーの写真ですが、こちらもほぼジャスピンでピントが合っていますね。一応失敗したカットもあるのですが、顔認識機能をオンにしたままにしてしまったせいで、他の子や、お手伝いの親御さんの顔にピントが来てしまったため、我が子がピンぼけしてしまいました。顔認識をOFFにすれば、問題なく取れていたはずです。

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このように、α6000のオートフォーカス性能は、FOCUS駆動が遅いレンズでもこれだけの追従性能を見せてくれます。

次に、これは私も凄いなと思った写真です。

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一見何の変哲もない写真に見えますが、この鳥(名前わかりません)は、背景に何もないところからオートフォーカスで追っており、その後倉庫や電線のようなものが鳥よりも手前に入ってきてしまったにも関わらず、きちんと鳥を追従し続けています。

ちなみにピントもほぼバッチリです。先ほどの画像を拡大してみます。

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これだけピントが来ればOKと言えますね。

動体への追従というのは簡単に見えて意外とできてない機種が多い

先ほどの最後の写真が示すように、α6000は動体「追従」がかなり得意であると言えます。

通常動体を撮影するときのAFモードは、AF-Cを使いますよね?
(※メーカーによってはコンティニュアスAFや、サーボAFともいいます。)

ところが、このAF−Cというものは、カメラによってはかなりクセがあって、通常カメラのピントは、測距点内にある最も近い被写体にピントを合わせようとします。これがやっかいなもので、先程の例のように、被写体を追っている最中に、被写体よりも近い距離に別の物体が入ってくると、より近い距離にある被写体にピントを合わせようとしてしまいます。

EOSの上級機なんかは、この追従のレベルを調整できるようになっていますが、エントリー機や中級機程度だと、自分好みで設定できない場合が多いです。

ちなみに、α6000も追従レベルは、個別に変更は出来ませんが、先ほどの作例のようにかなり高速で動く被写体を追っていても、きちんと他の被写体にピントがシフトせずに、追従し続けてくれるので、やはりα6000は凄いミラーレスだと思います。

α6000の動体撮影能力 まとめ

カメラボディのAF性能は本当に素晴らしいですね。一方で、フォーカス駆動の速いモーターを積んだレンズがないのが、非常に悔やまれます。

どんなにカメラ性能が高くても、レンズの駆動が遅ければ、速い被写体は追いきれませんから、今後はAマウントで言う、SSMと同等の高速駆動レンズを早くエントリークラスのレンズにも普及させるべきだと思います。

・・・とは言いつつ、ドッグランなどよっぽど近距離で激しく前後方向に動く被写体でもない限り、キットレンズとなっているE 55-210mm F4.5-6.3 OSSでも子どもの運動会や、野鳥撮影くらいは十分できますので、AF-C性能がよくわからなくて悩んでいる人は、購入して損はないと思いますよ。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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