【ガチレビュー】 α6000が最高な理由を3つ書きます(前編)

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私のH26年7月現在のメインカメラ、ソニーα6000について、これまでレビューをしてきませんでしたが、先日子供の運動会の撮影でその使いやすさ、性能の異常な高さを改めて時間したので、その感動を忘れないうちにここに残しておこうと思います。

 


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言うまでもないが、本当に最高なオートフォーカス性能

NEX-6からソニーのEマウントミラーレスとしては位相差式が採用されるようになりました。実は私もNEX-6はα6000を買うまで所有していて、これまでのミラーレスで採用されていたコントラストオートフォーカスよりも、飛躍的にピント合わせが早くなったことに喜びました。

・・・と同時にやはり所詮この程度の性能か・・・とも思っていました。

ちなみにNEX-6を酷評してますが、実際のところ、CanonのEOS-Mと比べるとはるかに性能は上です。

NEX-6とα6000のオートフォーカスの決定的な性能差

NEX-6

スクリーンショット 2014-07-11 00.33.33

 

α6000

スクリーンショット 2014-07-11 00.46.43

ソニー様の公式HPよりNEX-6とα6000のオートフォーカスの解説画像を持ってきました。

NEX-6の位相差方式の場合、通常の一眼レフカメラと同様、オートフォーカスポイントが中央寄りです。先日おすすめのオートフォーカス仕様について、記事を書きました。

スクリーンショット 2014-07-08 23.44.00
撮影が4倍楽しくなる、おすすめのAF-C仕様
    一眼系のカメラはオートフォーカスの性能が良くなければ、動きモノを撮ることは難しいというのは、言うまでもない話ですが、性能とは別のオートフォーカスの仕様って各社というかカメラ…

中央部分しか測距点がないと、俗に言う日の丸構図に自ずとなってしまい、トリミングやマニュアルフォーカスに頼らなければならなくなります。

これがまたかなり面倒なんです。一応、位相差の99点の測距点の外側でもコントラスト式のAFは使えますが、コントラストAFはコンティニュアスAFには非常に不向きですから、どうしても位相差が使える範囲で被写体を捉えようとしてしまうんですね。

これに対してα6000は画面全域が位相差オートフォーカスポイントとなっており、測距点の位置を考えながら構図を寝る必要はまったくありません。好きな位置に被写体を捉えることができます。すべてのポイントが位相差式なので、瞬時にピントが合います。自身の体感上、NEX-6よりも2倍以上は確実に合掌速度が早いです。

 

そして、もう一つNEX-6が残念なのが、AF-Cのリアルタイム測距点表示がないことです。

AF-Cの際は、この機能があるかないかで撮影の楽しさがぜんぜん違うということや、失敗写真がかなり減るということを先日もお話しましたが、残念ながら、NEX-6はこれがないため、AF-C時、ピントがどこの測距点で合わせているのかわかりません。

ちなみにα6000の場合↓の動画のように、リアルタイム表示されます。

これ、実際使うと感動します。

動体予測AF性能もCanon、Nikonの中級機に負けてない

あくまで「負けてはいない」・・・です。決して勝ってるとは言えません。

しかしながら、一眼レフ2大メーカのカメラの場合、エントリー機種でも他社の中上級機なみのオートフォーカス性能ですから、性能は一眼レフ並といって過言ではないと思います。

先日子どもの運動会をα6000で1000枚ほど撮影しました。使用したレンズは、オートフォーカスが遅いと言われるE 55-210mm F4.5-6.3 OSS SELです。

顔認識をONにしたままAF-Cで徒競走などを撮影しましたが、横方向への移動はほぼ100%の精度でピントがきましたし、前後方向に向かってくるようなシーンでも、7割程度、ピントがきました。感覚的には、昨年まで使用していたNikonD7000 と遜色はなかったと感じています。実際撮れた写真を見て、そう思いました。

【2014年12月19日追記】

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α6000のAF-C(動体撮影性能)はかなり速いと実感できる
お陰様で当ブログのα6000のレビュー記事は、グーグルの検索で2位という高順位を頂いており、毎日200人ほどの方が記事を見てくれています。ありがとうございます。 今回はよりα6000の凄さを伝えようと、動体撮影能力…

 α6000ガチンコレビュー(前編)まとめ

これまでミラーレスは、オリンパスのPEN E-P1から始まり、パナソニックGX1やSONYのNEXシリーズなどたくさんの機種を使ってきましたが、α6000のオートフォーカスは、完全に別格です。

価格.comのレビューなどでも、これまでのAF激遅レンズがいきなり使えるレンズに変貌した!など、かなりの好評価を受けていますが、あれは本当です。

実際今回運動会に使用したレンズ55-210も、NEXがコントラストAFしかなかった時代は、動きモノを撮れるようなレンズではないと言われていました。しかし、実際、撮れてしまうんです。

褒めてばかりのレビューは、信ぴょう性に欠けるものですが、本当に褒めざるをえない、高速AFを備えた初めての大型センサー搭載のミラーレスカメラが、α6000です。

後編に続きます。

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【ガチレビュー】 α6000が最高な理由を3つ書きます(後編)
  前回記事で、α6000のオートフォーカスについて、熱い思いを吐き出してみました。顔認識AFが作動したまま位相差AFが使える感動を是非、味わってみてほしいものです。 さて、一応この記事のタ…

この記事で紹介しているカメラ

H27.1.28追記

α6000を9ヶ月使用して、改めてレビューしました。

私の別ブログ(rubylog)での記事となります。

関連記事

H27.5.5 初心者向けカメラとしてα6000と合わせて揃えておくと便利なものについて記事にしました。

 

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私ならこれを選ぶね!初心者用最強オススメデジタル一眼&アクセサリー2016
当ブログにはデジカメ初心者さんのアクセスがとても多く、日々「デジカメ オススメ」でのアクセスが後を絶たないため、デジカメ初心者ならこのカメラとアクセサリーを買っておけば間違いないよ!っていうものを紹介すべく、本記…

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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