α7000降臨。高まる手振れ補正への期待と今後の機材編成

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デジカメインフォさんにα7000の噂がきました。

デジカメinfo α7000の噂の記事

α6000の第一人者(勝手に言ってる)としては、もうね、買わないという選択肢は考えられません。

というわけで、うわさ話になっている内容について、考えていきたいと思います。


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5軸手ブレ補正が搭載される。ということは・・・

今回のα7000の目玉はまさにこの5軸手振れ補正です。

これまでのEマウントは、α7Ⅱを除きすべてレンズ内手振れ補正が標準でした。ボディ側に手振れ補正はつかなかったんですね。

これによって何が変わるのか・・・そう、レンズの選択肢が大幅に広がります

手振れ補正が搭載されていないEマウントレンズに光

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Eマウントレンズは当初ボディに手振れ補正を搭載することは想定していなかったのでしょう。焦点距離が短いE16mm F2.8 SELや、E 20mm F2.8 SELなどのパンケーキレンズや、SEL30M35などのマクロレンズ、さらに評価の高いSonnar T* E 24mm F1.8 ZA SELなどもすべてレンズ内手振れ補正未搭載です。

他にもサードパーティ製としてSIGMAの30mm F2.8 DNも手振れ補正機能が使えることになりますし、まさにいいコトずくめです。今後もEマウントはサードパーティが拡充していくと思いますので、Eマウントの利便性が一気に高まります。

いずれも焦点距離が短いレンズばかりなので、そもそも手振れ補正は要らない・・・という方もいると思いますが、写真を撮る人はプロみたいに手ブレしない人ばかりではありませんから、これまで手振れ補正を理由に敬遠していた人には朗報以外の何物でもないですね。

マウントアダプター【LA-EA4】が、ほんとうの意味で生きてくる

もし、本当に手振れ補正を積んできたら、私にとっては本当に最高のシステムになると思っています。その最大の理由が、Aマウントレンズが完全互換で使えること。

これによって、LA-EA4をα7000に装着すれば、従来のAマウントカメラと同じく、すべてのレンズが手ブレ補正付きで使えることになります。これって地味に凄いことなんですよ。

Eマウントレンズは、ミラーレスということでどうしても小型軽量に重点を置いてきました。その証拠に最も明るい単焦点レンズでもF1.8止まりです。F1.4は一つもないんですよね。これはOlympusにも似たようなことが言えます。

しかし、今回の手振れ補正のお陰で、AFも手振れ補正も付いた状態で、晴れてAマウントレンズが使えます。F1.4レンズが使えるってことになるんですよ。

他にも望遠系レンズがEマウントの場合最高210mmしかありません。幼稚園の運動会程度ならいいですが、小学校以降の運動会なら300mmは必須です。小型軽量を理由に長距離砲をラインナップしてないEマウントにとっては、最も待ち望んでいたのが手振れ補正だったと言えるでしょう。

もっともこの純正アダプターもすべてのサードパーティレンズに使えるわけではないので、そこは純正縛りになってしまう面はありますが、Eマウントレンズはニコン、Canonの純正レンズよりは平均して安価ですから、それほど問題にはならないでしょう。

おっと、もう一つ有りますね。オールドレンズ。M42マウントなどのレンズも手ブレ補正が使えることになりますから、今までNEXなのでオールドレンズを使っていた人にとっても朗報ですね。ま、これについてはα7Ⅱで手ブレ補正が採用されているので、そちらのほうがベターだとは思いますが。

 

まとめ 今後のα機材の編成を考える

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もし本当にα7000の手振れ補正が現実のものになるなら、私の今後のα機材はこんな感じになるかと思います。

ズーム系レンズ

E 55-210mm F4.5-6.3 OSS

70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300G(アダプター使用)

DT16-50mm F2.8 SSM(アダプター使用)

55-210はなんだかんだ言っても小型軽量で、しかも画質も悪くないということで、荷物をとことん減らしたいときは重宝します。逆にEマウントの標準ズーム、16-50PZについては、使い道はあまりないということで、アダプターで16-50F2.8SSMのみで問題無いと思います。

そして、Aマウントの70-300mm F4.5-5.6 G SSM SAL70300GとDT16-50mm F2.8 SSM。これがあれば、普通にどんなシーンでも撮影が可能でしょう。あと、あわよくば、70-200F4のEマウント版ですね。サードパーティが使えるなら、TAMRON 70-200F2.8(A001)でもいいと思います。

これでどんなシーンでも対応でき、且つ安価なシステムを組むことが出来ますね。

単焦点・マクロレンズ

やはり、F1.4シリーズでしょう。純正50mmF1.4は是非とも使ってみたいですね。もしサードパーティが使えるなら、SIGMAの85mmF1.4もいいですね。いずれもオークションでは5万円もせずに買える安価な高性能レンズですから、夢は膨らみます。

そしてマクロレンズ。来年純正Eマウントで中望遠マクロがでるということは、SONYのロードマップでも掲載されていますが、多分お高いでしょう。それであれば、純正の100mmMacroや、TAMRONの90mm(272E)Macroなどが使えれば、非常に安価でマクロシステムが組めます。

マウントアダプター分は重量増となりますが、アダプターも160gと、非常に軽量なので、アダプターとの合計重量でも、Aマウントのエントリー機と同等か、むしろ軽いくらいのシステムが組めるはずです。

以上、もしα7000に手振れ補正が搭載されたら・・・という、仮の話でしたが、なんとしても、現実のものとなってほしいと強く願っています。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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