歩き始め(1才頃)〜幼稚園入園前時期(3才頃)のカメラの選び方

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赤ちゃんの写真は歩き始めると、急激に難易度が上ります。本当に上ります。

これまで使っていたカメラが、もし、普通のコンパクトデジカメであれば、もはや、家の中での写真は綺麗な写真は撮れないでしょう。

ということで、今回は、歩き始めから幼稚園(保育園)入園までのカメラ選びについてお話します。


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子どもはシャッターの瞬間も止まることは出来ない

大人のように子どもはシャッターの瞬間カメラを見ながら止まってくれることはなかなかありません。

動いている子どもを綺麗に撮影するには、基本的にシャッター速度を上げる以外の方法はなく、また、仮にシャッター速度が十分でもピントがずれてしまった場合は、シャッタースピードが足りない場合と同様、写真はボケ、ブレにより綺麗には写りません。

シャッタースピードもピントも合ってる!でもザラザラした写真になる

先ほど書いた2つの要素、シャッタースピードとピントを上手く合わせられたとして、今度は写真のザラザラ感に悩むことになります。

写真がザラザラするのは、シャッタースピードを早くする代償として、ISO感度が上がるからであり、ISO感度が上がるにつれて、写真はザラザラ感が増していきます。

これらの問題点を解決することが出来るカメラ

これまで書いてきた問題点を解決できるカメラは以下の様なカメラということになります。

●シャッタースピードを上げれて、ピントも合わせれて、でも画質が荒れないカメラ

これが出来ないと活発に動き始めた我が子を綺麗に撮影することは出来ないということです。

以上のことを踏まえて、実際にそれらをすべて解決できるカメラを提案します。

一眼レフカメラ

一眼レフカメラの場合、基本的にどのメーカーを選んでも大丈夫です。オススメどころとしては、

・Nikon D3300 レンズキットorダブルズームキット

・Canon EOS Kiss X7 レンズキットorダブルズームキット

この辺りを選んでおけば間違いないでしょう。

逆にこれ以外のメーカー、SONYやペンタックス、Olympusなどは、特にダメというわけではありませんが、今後子どもが大きくなるにつれ、子どもの動きについていけなくなる可能性が高いので、私はオススメしません。

ミラーレス一眼カメラ

ミラーレス一眼カメラを選ぶ場合は、オートフォーカス方式が、位相差(いそうさ)式のものを選んで下さい。

位相差式とは簡単に言うと、動きものでもピントをあわせるのが容易な方式で、一眼「レフ」カメラの場合必ずこの方式となりますが、ミラーレスの場合は一部の機種にしか搭載されていません。

ここではその位相差式が搭載されている機種でオススメの物を紹介します。

・SONY α5100または、SONY α6000

・Nikon S1 レンズキットまたはNikon J4 レンズキット

OlympusにもE-M1という位相差式のミラーレスは有りますが、値段が10万を超えるためオススメできません。

また、パナソニックについては、位相差方式のカメラが現状ありませんので、これも除外すべきと思います。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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