赤ちゃん写真のためのデジカメの選び方〜妊娠からつかまり立ち時期まで

赤ちゃんの写真を綺麗に残したいのであれば、選ぶべきカメラは、一眼系のカメラを選ぶべきです。

なぜ一眼系のカメラを勧めるのかというと、圧倒的に良い画質の写真が撮れるからです。

とはいえ、一眼系のカメラは1万円ではさすがに買えませんから、予算に合わせた、適切なカメラを選ぶことが大切です。


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一眼系のカメラが赤ちゃん写真に向いている理由

一眼系のカメラは、画質がいいと思っている人は多いでしょう。もちろんその通りなのですが、なぜ画質がいいのかというと、カメラのセンサーサイズが大型だからなのですね。

カメラ初心者向けに書いているので、専門的なことは敢えてここでは説明しませんが、一般的にはセンサーサイズは大きければ大きいほど、画質に優れます。

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センサーが大きいことにより得られるメリット

センサーが大きいことにより得られるメリットは、画質がよくなるということですが、もっと具体的に言うと、写真のノイズが少なくなったり、背景をぼかしやすいといったことになります。

画質がザラザラのデジタル画像をみたことはありませんか?粒子状のノイズが大量に発生し、折角の写真が台無し・・・って結構よくある話だと思います。大型センサーはこのノイズが出にくいという特性がありますので、写真が綺麗に見えます。

背景がボケることによる空気感

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そして背景をぼかしやすいということ。

背景をぼかすと空気感が出やすくなります。これはどういうことかというと、人間が実際に赤ちゃんを見ている時と同じような見え方になるからだと私は推測します。

人がものを見る際は集中して見ている部分以外は、あまりきちんと見えないですよね。周りがボケているわけではないですが、見ている部分以外はふわっと見えている現象が、この写真の背景ボケと同じような効果を生み、空気感が出るのではないかと思います。

出産前の妊娠中の写真も大事な思い出

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ママのお腹の中に赤ちゃんがいるときの写真、意外と撮ってる人少ないのではないかと思います。

これは、これから初めて赤ちゃんが生まれるという人はまだわからない感覚かもしれませんが、ある程度子どもが大きくなった時、こういう時期もあったんだなーと、結構感慨深い思いがこみ上げることがよくあります。

我が家は妊娠中の写真をたくさん撮っていたので、たまに見返した時、とても懐かしい気持ちになり、なぜかちょっと暖かい気持ちになります。まぁ、個人差はあると思いますけどね(笑)

この時期のカメラの選び方

さて、ようやく本題ですが、この時期のカメラ選びは、とりあえずセンサーサイズが大きめのカメラを選んでおけば、おおよそ間違いありません。

一眼系のカメラは画質がとても素晴らしいですが、一方で、背景がぼけやすい=ピントが外れやすいというデメリットも存在します。ピントの位置は被写体が動く度にその都度移動しますので、オートフォーカスにより、しっかりとしたピント合わせを行う必要があります。

幸い、この時期は、赤ちゃんはほとんど動きませんし、はいはいレベルであれば、優秀なオートフォーカス性能は必要ありません。

2014年秋現在オススメのカメラ

Olympus E-PL5(通称PEN)

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価格を考えると、今最も買い時のデジタル一眼です。

俗にいうミラーレス一眼というもので、画質もかなりの高画質です。

この記事を書いている時点で、発売当初よりも半値くらいまで値落ちしているので、文句なくコストパフォーマンスが最高の1台です。

SONY α5100

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SONYの一眼カメラです。こちらもミラーレスタイプですが、オートフォーカスが非常に優秀で、赤ちゃん期だけではなく、幼稚園の卒園くらいまでは、十分まかなえるくらい、優秀なカメラです。

先ほどのOlympus PL5よりもセンサーサイズが大きいので、よりノイズが少なく、背景のぼけやすい写真が撮れます。

価格も比較的安価な部類に入るので、頻繁にカメラの買い換えはしたくないということであれば、こちらの機種を選んでおいたほうが間違いありません。

SONY α7

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ちょっとゴツくなりますが、同じくミラーレス一眼です。現物はさほど大きくはありませんが、これまで紹介した機種よりはそこそこ大きいです。

画質を究極的に追求したいということであれば、このカメラが最高のカメラです。

フルサイズ規格という非常に大きなセンサーを搭載しており、画像のノイズ、背景のボケ方ともに文句なくこれまで紹介してきたカメラの中でナンバー1です。

難点は、価格。フルサイズ機の中では、国内メーカーで最も安いのですが、それでもかなり高額です。

価格はAmazonと楽天のリンクを置いておきますので、覗いてみてください。

SONY α6000

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このカメラは、先ほどのα5100にファインダー、つまり覗き穴(?)がついたカメラです。更に連写性能も倍近く早く、1秒で11コマという恐ろしい速さで連写できるカメラです。

ファインダーが付いていることにより得られるメリットは、晴天時の屋外での撮影時です。

背面液晶しか無いカメラの場合、日差しが強すぎると、ちゃんと写っているのか正直確認できません。

カメラ自体のサイズもコンパクトでかつ、オートフォーカスも優秀なとても素晴らしいカメラです。

私も現在進行形で使用していますし、イチオシのデジタル一眼カメラです。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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