おすすめ中古デジカメの選び方

デジカメの中古を買おうと思ったら、基本的にはヤフオクか、楽天市場で買うか、もしくは直接中古デジカメを扱っているお店にいくことになりますが、デジタルカメラは精密機器であるため、購入の際には気をつけなければならない点が何点かあります。

上手に買えればすごくお得に変える一方、考えなしに買うと、お金をドブに捨てることにもなります。

今回は、これまで数十回と中古でカメラを購入してきた自身の経験を元に、後悔しない、お得な中古デジカメ(コンパクトデジタルカメラ)の買い方を綴ります。


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中古コンパクトデジカメの見分け方

中古コンデジを買う際に気を付けるべき点は、レンズの動作(ちゃんとズームしたり、ピントが合ったりするか)と、シャッター周り(ボタンが渋くなっていないか)、ズームレバーのスムースさ(レバーが硬くなってないか)の3点です。この3点は特に壊れやすい部位であり、カメラ性能に直結する部分なので、事前にしっかりと確認することが必要です。

ちなみに液晶画面やカメラボディ本体については、綺麗に越したことがありませんが、これは商品画像である程度確認できるので、ここでは省略します。

レンズの動作チェック

中古の場合、レンズの動きがおかしい場合があります。理由はいろいろありますが、経年劣化、高いところからの落下などが主な理由です。

直接店頭で確認出来る場合は、きちんとズームするか、ちゃんとピントが合うかをチェックします。

インターネットでの購入の場合は、大抵の場合、「動作OK」「美品」「検品済み」などの表示があると思いますが、いずれもチェックした人の主観によるものであるため、実際は不具合があるということもよくあります。

万一何も商品説明に上記記載がない場合は、事前に質問や問い合せフォームを利用して質問しておきましょう。

質問の仕方は、記事の最後の方で、他のチェック項目と合わせて参考例を掲載します。

ちなみにネットで購入する場合は、信用のできる店舗、キタムラや、Amazonなどで購入するほうが無難です。

楽天に店舗登録しているショップでも基本的には問題ありませんが、個人的には、あまり信用しないほうがいいと思っています。

 

シャッターボタン周りのチェック

シャッターボタンは最も触れることの多い部品で、使えば使うほど、ガタが来ます。(経年劣化)

これ以外にも、何かをシャッターボタンに付着させて、シャッターボタンの反応が鈍くなることもありますので、先ほどのレンズチェックと同じく、店頭であれば、実際にシャッターボタンを押して動作が問題ないか確認して下さい。

ズームレバーの動作チェック

ズームレバーもシャッターボタンと同じく常に触れる部品なので、磨耗等の経年劣化が起こります。

症状はカメラによって様々ですが、レバーが硬くなったり、逆にレバーが柔らかくなりすぎたりします。

これも実際に手にとって確認できるのであれば、レバー自体がスムーズに動くか、レンズも一緒に動くかを確認しましょう。

私の場合は、中古で買ったLX3が、レバーに引っかかりがありました。商品説明には無い要素だったので、売主に返品しました。

中古コンデジの買い方 まとめ

中古のデジカメは、これまで書いたとおり、それなりにリスクがあります。

価格は非常に魅力ではありますが、壊れていては本末転倒なので、もしカメラに詳しくないのであれば、中古に手を出すのは止めておいたほうがよいでしょう。

しかし、どうしても価格的に魅力だ!ということであれば、先ほど書いたとおり、店頭で実際に確認するか、ネットであれば、以下の様な質問を売主にしてみてください。

ネットで中古カメラを出す際の参考質問文


 

初めまして。◯◯と申します。

貴社が販売しているカメラについて、何点か質問をさせてください。

1 レンズはきちんとズームしますか?また、きちんとオートフォーカスは合いますか?

2 シャッターボタンはスムースに押せますか?引っかかり等の症状は無いですか?

3 ズームレバーはスムースに動きますか?引っかかりや、すごく動作が硬いなどの症状はありませんか?

以上となります。

大変お忙しいところ申し訳ありませんが、実機での確認ができないため、どうぞよろしくお願いします。


 

このような感じで送ればOKです。

誠意ある回答があれば、購入しても良いと思います。

テキトーだなーと思ったら、買うのはやめておきましょう。多分商品説明も適当に記載されている可能性も高いです。いいことばかり言う人は要注意です。

 

中古カメラはきちんとしたものを選べれば、非常にコスパが高く、大変オススメです。

もし購入されるのでしたら、じっくりと、慌てず購入を検討して下さい。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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