これ以上なく安くて高画質な一眼マクロ専用システムの完成

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以前、マクロレンズを安く使う方法ってことで記事にしたのですが、実際にその方法でシステムを組んでみました。

【過去記事】

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そして、実際に購入したカメラ&レンズはこれです。
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前回の記事を読んだ人は、「あれ?」って思ってることでしょう。
以前の記事ではPENTAXの一眼レフ+タムキュー(TAMRON 272E)の組み合わせでコスパ最強のmacroシステムが作れるって話をしましたが、実際に買ったのは、SONY α55+TAMRON90mmマクロ、通称タムキューです。


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マクロシステム専用機として、PENTAXではなくSONYを選んだわけ

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あれだけPENTAXとタムキューがコスパ最強だ!とか言っておきながら、実際に選んだのはSONYでした。

価格的にはPENTAX同様、かなり安価で購入することが出来ますが、それよりも、なぜこの組み合わせにしたのか。理由は、EVFにあります。

今回の機材選定は、完全にマクロ撮影オンリーということを想定していたため、オートフォーカスも使うことは使いますが、それよりも、マニュアルフォーカスの使い勝手を重視しました。

ピント合わせ自体は、オートフォーカスでも良いのですが、オートフォーカスの場合、ピントの位置が測距点のある位置に限定されてしまいます。さらに、マクロ撮影ですから、動きものの撮影とは違い、基本的にじっくりと撮影ができます。この場合、測距点の有無にかかわらずファインダー内でピントを拡大し、あわせることができ、かつ、各種設定を撮影前から画面に反映させることのできるEVFの方が、明らかにメリットがあります。

激安マクロシステムのお値段

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今回は、α55とTAMRON SP 90mm F2.8(272E)を中古購入しましたが、カメラが19000円程度、レンズが20000円程度と、合計4万円弱で、中望遠マクロシステムが揃いました。CanonのEF100m F2.8L macro(新品)の半値程度で、カメラ本体もレンズも揃ってしまいます。

なんだかんだ言っても動体さえ撮らないのであれば、Canon、ニコンを選択する意味はほぼありませんし、むしろSONYのAマウント機の場合はボディ内手振れ補正が採用されているため、どんなレンズでも手振れが補正されます。

まとめ

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初めてのSONY Aマウント機ですが、マクロ撮影にはかなり向いていると思います。シャッターをきる前から、各種設定が反映されるメリットは非常に大きいです。

ただひとつ残念なのは、このα55はピーキング機能がないということですね。ピーキングがあれば、ピントの位置を自由に操ることも出来るのですが、残念ながら、この時代のカメラはまだ標準装備ではないようです。

あと、念のため書いておきますが、タムキューとこのカメラの組み合わせの場合、オートフォーカスは、もう目眩がするくらい遅いです。おそらく私が初めて買ったPENTAX K-xというかなりAFが遅いカメラと同等か、ヘタするとα55の方がもっと遅いと思います。ジーコレンズならぬ、じ〜〜 〜〜〜 〜〜〜こレンズって感じですね。

作例については、次の記事でお見せしようと思います。ボケの美しさは圧巻の一言です。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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