E-PL7にも位相差式AFを搭載しないオリンパス

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オリンパスは今回のPL7にも位相差式AFの搭載を見送りましたね。

現時点でオリンパスの一眼で位相差が積まれているのは、E-M1のみ。SONYが先日α6000の高性能位相差AFを下位モデルであるα5100に搭載してきましたが、オリンパスは位相差AFを下位モデルに採用する気はなさそうです。


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子どもがいるママに売りたいなら位相差式は絶対必要

このカメラのターゲットが明確ではないので、なんとも言えないですが、もし子どもを撮影しようとしているママさんを狙っているのであれば、位相差AFを積まないのは非常に大きなマイナス点です。

当サイトでも子ども撮りをするなら、位相差を積んでいることを絶対条件としています。生後間もない赤ちゃんならともかく、はいはいや、歩き始めたりすれば、もうコントラストAFでは、止まっている瞬間以外ピンずれ無しに撮影することは出来ません。

位相差がほしいならE-M1を選んで欲しいというのがオリンパスの本音なのかもしれませんが、E-M1は十数万円もする高額なカメラなので、カメラ趣味でもない限り、そうそう一般人の手が届くものではありません。

SONYを見習え!

その一方で、SONYは下位機種にもガンガン上位機種に搭載されている機能を積んできます。廉価なエントリー機種ながらα5100は179点式位相差オートフォーカスを積んできました。

まだまだシングルショットAFであれば、オリンパスのほうが速いというのは否めませんが、静止物を撮る以外、シングルAFはあまり使うことはないので、早いところ、位相差式を下位モデルにも搭載すべきと私は思います。消費者だって馬鹿じゃありませんから。

ライバルのPanasonicも未だに位相差を搭載している機種が無い

これも大きな謎の一つです。

Panasonicの場合、最上位機種である、GH4ですら、位相差を積んでいません。もともとGF1の頃から、シングルショット(AF-S)はCanon並の速さでしたが、AF-Cに関しては、まだまだ位相差に追いついたとは到底思えません。

オリンパス、Panasonic共に、素晴らしいフォーマットであるマイクロフォーサーズを採用していながら、この商品展開は、なんだか非常に惜しいと思います。

折角望遠に強いフォーマットなので、位相差のAF-Cを搭載し、野鳥撮りにも対応すれば、ママさんカメラマンだけではなく、望遠域専用かもですが写真家のサブカメラとして人気が今以上に出ると思います。

オリンパスさん、Panasonicさん、是非とも、中級レベルの価格帯のカメラで、位相差を搭載して下さい。

出たら私は買いますよ(笑)

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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