私がα7購入に踏み切れないフルサイズFEマウントの重大な問題点

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「α6000 レビュー」というキーワードで検索エンジン第2位となっている自称α6000の申し子の当ブログですが、これだけα6000を、つまりEマウント機を推しているにもかかわらず未だにフルサイズEマウントであるα7やα7sを購入する気は今のところありません。

今は無印α7の中古なら10万円以下で超美品のボディ本体を買えるのにEマウントのある欠点がどうしても納得出来ないため、購入を躊躇しています。今回はそんなEマウントのマウントの重大な欠点についてのお話です。


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何故標準クラスのレンズを製造しない?

 

これ、本当に不思議です。

α6000などのAPS-C機の場合、E 50F1.8OSSのような2万円台の大口径単焦点レンズが作られているのに、フルサイズ用の同等焦点距離のレンズは、何故かカール・ツァイスブランドでSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Zとして販売しているため、お値段がぶっ飛んだことになっています。※H27.3.19現在約8万円

他にも18-200などの高倍率ズームレンズや、マクロレンズなど、同じEマウントでもフルサイズフォーマットになると値段が異常に跳ね上がります。

高価なものになってしまう理由が高級ブランドであるカール・ツァイスやGレンズなど、高級レンズ路線で販売しているからだというのは容易に想像がつきます。ただ、別にそんな高額になってしまうブランド銘をフルサイズだからという理由で採用されても、私のような並の経済力の一般ユーザーは本当に困るわけです。値段が高すぎなので。

APS-Cのレンズラインナップと同じような廉価路線をFEマウントでも展開されれば、購入したいと思っているのは私だけではないと思います。これは、FEマウントの重大な欠点だと言わざるを得ないと思います。

近日中に発売されるであろう廉価フルサイズ機「α5?」もレンズラインナップがこのままなら売れない気がする

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デジカメinfoさんでも近いうちにフルサイズの廉価版FEマウントカメラであるα5が発表されるであろうことが掲載されていますが、このフルサイズ機が仮に8万円程度のPriceで販売されたとしても、爆発的に売れる要素は少ない気がします。仮に購入してもキットレンズだけで終わりでしょう。その他のFEレンズは価格が非常に高いですから。

高級路線のほうがメーカーとしては儲かるというのは間違いないと思いますが、FEレンズは10万円前後のPriceのものばかりであり、数を売るには価格帯が高過ぎると思います。望遠レンズも今はFE 70-200mm F4 G OSS SEL70200Gという12万もするレンズか、FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240という同じく12万するレンズしかありません。

私も超が付くほどのカメラ好きですが、さすがに今のFEマウントのラインナップでは、フルサイズに踏み込む勇気がでません。広角〜望遠まで一通り揃えようと思ったら、軽く40万〜50万円ほど必要になってしまいます。これでは到底手が出るものではないでしょう。

まとめ SONYは廉価クラスのFEレンズラインナップを早急に整備すべき

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兎にも角にもSONYはα5を発売する前に、現行のAPS-C用の50mmF1.8や、35mmF1.8、55-210のような廉価なレンズラインアップを揃えるべきでしょう。特に5万円以内で買える廉価望遠レンズがないというのは、一眼のシステムとしてそもそも成り立っていないと言えます。

F2.8の明るさでズームレンズを出せとはいいませんが、せめて高級ブランド銘が付かないノーマルブランドのレンズラインナップは一通り揃えるべきでしょう。

単焦点レンズもCanonの50mmF1.8Ⅱという撒き餌レンズのような、ああいう超低価格な単焦点レンズを一つ出すだけでいいです。これだけで存在価値が一気に上ると思います。フルサイズ+安価で小型軽量の50mmF1.8単焦点レンズ、これが出来てようやくフルサイズシステムのスタート地点に付けるのではないかと私は思います。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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