PENTAX K-S1が普通の一眼レフと違う点を考察します

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ペンタックスからK-S1という非常に奇抜な一眼レフカメラが出ましたね。

ペンタックスはこれまでも奇抜な、他のメーカーにはないマーケティングを展開してきたメーカーですが、ここへ来て、正統とも取れないスタイルのカメラを出してきました。

折角のおもしろカメラですので、普通の一眼レフとは明らかに違う点などをピックアップして行きたいと思います。


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カラーコレクション

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ペンタックスは2009年発売のK-x以降、積極的なカラフルマーケティングを展開してきていますが、今回もその方向性は変わらないようです。

レギュラーカラーとして、ブラック、ホワイト、ブルーの3色、オーダーカラーとして、cotton、linen、denim、tweed、sunset、dusk、moon、midnight、dawnの9色を用意しているようです。

K-xやK-rのようにグリップは交換できない?ようですが、相変わらず特徴的な色を取り揃えることで、新規客層を取り込むということなのでしょうか。

詳しく色を見たい方はペンタックス公式HPを御覧ください。

キラキラ光る縦一直線のLEDボディライト(使えるのか!?)

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これ、他社にはないシロモノですが、公式HPから読み取ると、グリップ部、電源レバー部、モードダイヤル部でそれぞれLEDの役割が異なり、グリップ部は、セルフタイマーのカウントダウンや、顔検出機能を使うことで光るようです。

電源レバー部は、静止画と動画で色分けされ、モードダイヤル部では、現在設定中のモードで光ったり、撮影できる状態(どういう意味だ?)でOKボタンが青く光ったりするそうです。

注目度は抜群だけど・・・

誠に個人的な話をすると、ネタ以外の何物でもないような気がします。初めて一眼レフを購入検討しているユーザーが、「一眼レフが欲しいけど、あのゴツイ形が嫌だ」って思っているような層を狙っているって感じでしょうかね。

場合によっては、LEDの光が、被写体に反射して、変な色で撮影されることも考えられますし、やはり、初めてユーザーを狙っている商品なのでしょう。

普通の一眼レフとの違いは以上です!

一眼レフにしてはライトな形状と、革新的に光るLED。これがK-S1のセールスポイントですね。

カメラとしては、特に尖っていない普通のスペックですし、キャノンのKissX7のように極端に小型というわけでもありません。

ハードユーザーが使うカメラではないということだけは確かですね。未来的で面白い部分もありますけど。

でも、ペンタのエントリー機は基本スペックは他メーカーのエントリー機よりは高スペック

外観に目が行きがちですが、カメラとしての基本スペックは、相変わらず、高性能ですね。

ペンタックスはシェアで勝てない分、いつもエントリー機にも力を入れていますね。(実は私の初一眼はK-x)

シャッタースピード

他社エントリー機は1/4000秒が最高速です。ペンタックスは、伝統的に1/6000としてます。

ファインダーが大きい

K-30からペンタックスは、すべての機種でペンタプリズムを使用したファインダーを採用しており、ファインダーの見え方が大きいため、他社エントリーのトンネルのようなファインダーとは一線を隠します。他社の有名機種に例えると、NikonのD7100や、CanonのEOS70Dと同じレベルの見え方です。

PENTAX K-S1まとめ

このカメラを最も薦めたいのは、「一眼レフ欲しいけど、あのいかにも写真撮りますよ!っていうゴツイ感じが嫌だ!」という人ですね。

写真の世界にドップリ使ってる人はもう感じなくなっていると思いますが、一眼レフって結構人前で取り出すことに、気が引けることってあります。そして、あの大きなフォーカルプレーンのシャッター音。

K-S1はシャッター音はどうしようもないにしても、カメラの見た目はかなりカジュアルであるため、ミラーレスのように気軽に取り出すことが出来るような気がします。

ミラーレスではなく、一眼レフが欲しいけど、見た目のゴツさが嫌で敬遠している方、是非ともK-S1を選んでみてはいかがですか?

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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