小物撮影でもう少し大きく撮りたいならクローズアップレンズで問題解決

accessories-19827_640

商品撮影のために一眼レフを購入したけど、思ったより大きく撮れないなーと感じる人は結構多いはずです。

それもそのはず、一眼レフのように大きなセンサーを使っているカメラは近寄って撮影するのが非常に苦手です。コンパクトデジカメの場合はこのように近寄れなくて困るということは起こりませんが、一眼レフの場合最短撮影距離が全体的に長いため、近寄って撮影することが出来ず、結果として小さい被写体を大きく写すことが出来ないのです。


スポンサーリンク

予算があるならマクロレンズを、低予算ならクローズアップレンズを

コンデジになくて一眼にあるもの、それはマクロ専用レンズというものです。

マクロレンズがわざわざ存在するのは、通常の一眼レフのレンズは近づいて撮影するのが非常に苦手、つまり、ピントが合わないからです。よって、最短撮影距離を短くするために特化したレンズ、それがマクロレンズです。

というわけで、マクロレンズを買ってね!と閉めればこの記事はここで終わってしまうわけですが、あいにくマクロレンズは一眼のレンズの中でも比較的高価であり、TAMRONやSIGMAなどのサードパーティ製ではなく純正マクロレンズの場合、どんなに安いメーカーでも4万円以上はします。唯一SONYのE30というマクロレンズだけは3万円以下で買えますが、それでも3万近い出費となります。

そんな時最短撮影距離を縮め、小さな被写体を大きく写すのに活躍するのがクローズアップレンズ(フィルター)というものです。

レンズの先端に装着するだけで被写体に近寄って撮影してもピントが合うようになる

クローズアップレンズは、レンズのフィルターを装着する溝に、保護フィルターのように装着すると、最短撮影距離がグッと縮まるちょっとした魔法のようなアイテムです。

しかも価格も非常に安く、普通の一眼レフのキットレンズであれば、どんなに大きくてもフィルター径が62mm程度なので、千円以下のPriceで買うことが出来ます。

唯一の難点としては、フィルターを付けたままだと、遠くを写すときにピントが合わなくなります。近くにピントをあわせることが出来る代償として、遠くを写せなくなるというものです。

とはいっても、接写するシーンというのは商品撮影などかなり限定的なシーンだと思うので、1000円以下で接写ができるようになるこのアイテムはかなり使えるものだと私は思います。

※フィルター系によって値段が違うので、お手持ちのレンズのフィルター径をご確認の上、購入してくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク




初心者におすすめなデジカメ 選び方完全ガイドへ

この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る