ISO感度を上げることによって画質はどの程度悪化するのか

今回はISO感度について説明します。

ISO感度とはセンサーの感度のことで、 「ISO~」と表現します。
一般的にISO感度は上げれば上げるほど画質が低下する代わりに、
速いシャッタースピードを切ることができます。 以前子供の動きを止めた写真を撮るでも書きましたが、 室内で写真を撮るにはこのISO感度の性能が重要になってきます。


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今回はISO感度を上げることによってどの程度画質が悪化するのか、 実際にサンプルを見ていきましょう。

ちなみにカメラはパナソニックGX1です。 まずはISO160

※画像をクリックすると拡大表示できます。 うーん、クリアな画質ですね。

続いてISO320

※画像をクリックすると拡大表示できます。 ISO320もまだまだ綺麗ですね。

 

さて、ISO640

※画像をクリックすると拡大表示できます。

ここらで少しノイズが見えてきますね。

 

さて、ISO1250

※画像をクリックすると拡大表示できます。

どんどんノイズが乗ってきましたね。でもまだまだ許容範囲内ですね。

 

ISO2500

 

ISO5000

 

ISO10000

 

どうですか?最後のISO10000なんかは拡大するとかなりノイジーですよね。

今回はGX1というマイクロフォーサーズのカメラを使ったので、
まだ全体的にノイズは少ないですが、多分これをコンパクトデジカメでやると
おそらく悲惨なことになると思います。

また、今回は被写体がトミカというか「もの」だったので目立ち辛いですが、
人間が被写体、ましてや肌の綺麗な子供だと実際これ以上にノイズが目立つので、
高感度を使う際には注意が必要ですね。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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