マイクロフォーサーズと一眼レフ

オリンパスとパナソニックの一眼カメラのマウント規格、マイクロフォーサーズ。

今回はそのマイクロフォーサーズについて書いていこうと思う。

※画像はE-P1

 

マイクロフォーサーズはセンサーの横幅が約17ミリで
フィルム時代のカメラのフィルムサイズに比べると約半分の大きさである。


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基本的にはセンサーサイズは大きければ大きいほど高画質になるため、
普通に考えれば半分の画質・・・・と考えたくなるが、
ところがどっこい、実際はそうではない。

以前フルサイズとマイクロフォーサーズの画像見分けクイズ1でも書いたとおり、
正直なところ、ぱっと見の画質はほぼ互角と言っていい。

それでいてセンサーが小さいため、レンズ設計も小さくできるというメリットがあるわけだから
カメラを携帯するという意味ではマイクロフォーサーズの優位性はかなりある。

※画像をクリックすると拡大表示できます。

マイクロフォーサーズのカメラは現状一眼「レフ」ではない。

ミラーレスと呼ばれるレフレックスミラーがないカメラの規格である。

一眼レフのレフというのはレフレックスミラーの「レフ」であるため、
ミラーレス一眼と呼ばれている。

結構レンズ交換式カメラをすべて「一眼レフ」であると勘違いしている人は多いが、
厳密に言うと、ミラーレスなどのミラーがないカメラはレフカメラではないのである。

そもそもレフレックスミラーは光学ファインダーに光を通すために設けられているもので、
最近のミラーレスカメラには基本的に光学ファインダーがついている機種はない。(AFについては後日触れたい)

一部のレンジファインダーカメラはミラーレスでも光学ファインダーがついているがあれは例外である。富士フィルムのX100みたいなカメラがそれに該当する。

まぁこんなことにこだわるのは一部のカメラマニアだけだとおもうが、
マイクロフォーサーズを一眼レフだと思っている人もいると思ったので一応書いてみた。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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