一眼ユーザーから見たコンパクトデジカメPanasonic DMC-TZ10その2「スペック」

※画像をクリックすると拡大表示できます。

価格.comからスペック表をひっぱってきた。

基本的にはスペックとしては平凡なスペックと言っていいと思う。


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2年以上前のカメラとはいえ、基本的なスペックは現在のカメラにまるで引けをとらないし、

画質は

新しい=高画質でもなく

高画素=高画質でもないので

そこら辺は気にする必要もない。

 

やはり問題は1/2.33のセンサーサイズが痛いんだろうな。

センサーが大きければ大きいほど高画質になり、背景もボケる。

いっぽうでピントが薄くなるためピンボケ写真が増えたり、

カメラ自体が大きく重くなる。

 

一眼系のカメラの場合は意外とピントは難しいのである。

一人だけを写すのならば大して問題ではないが、

複数の人間を写す際は、完全に全員がカメラから同じ距離にいない限り、

かならずピントは狂っていることになる。

 

よくデジカメで

「顔認識20人までおっけぃ!!」

みたいなのがあるけど、一体どういう仕組なんだろう。

原理原則ピントは1箇所しかないはず、厳密には。

 

ピントが合ってる一つの顔を除いて、

基本的には他の人はすべてピンがぼけていることになる。

 

もっともセンサーが小さいコンパクトデジカメの場合は

背景がボケにくい代わりにピントの合う範囲も広いので、

大して問題にはならないのかもしれない。

 

おっと話がそれたが、センサーサイズに関してはこんな感じかな。

 

あとは極めて平凡かな。

マクロ機能は優秀だと思う。被写体まで3センチとか普通にすごいよね。

ま、このマクロ性能についてはまた次の記事で書こうと思う。

 

次にF値。

F値は3.3-4.9。

これは正直結構厳しいかなぁ・・・。

広角で3.3だと室内ではシャッター速度かなり厳しいね。特に子供とか撮るなら。

ブツ撮りならいいけど。

コンデジの場合は高感度が期待できないから基本的には

レンズの明るさで画質を稼ぐしか無いと思う。

 

となるとやはり3.3-4.9ってのはかなり致命的かな。

もっとも12倍ズームであることを考えると優秀とも言えなくもないけど。

一眼レフで3.3-4.9の12倍ズームレンズなんてもんがあったら

普通に1000g超えるような巨大なものになるだろうしね。

それを全て込みで200g程度で済ませているのはすごいといえばすごいとおもう。

 

あと何あったかな・・・液晶か。

液晶は3インチ46万画素ってことで、

Panasonic LUMIX GX1と基本的には同レベルのスペック。

ただ・・・なんか見づらいような?きがするような?

液晶っていろいろあるんで、やはりミラーレスのようなハイエンド機のほうが

液晶画面にも金掛かってるんですかね。

 

とりえあずスペック表からわかるものについてはこんなもんかな?

次はいよいよ実写テストをしてみよう!

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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