Nikon V1 のハイブリット位相差AFはコントラストAFよりもかなり早い

Nikon V1のAFは位相差式とコントラスト式のハイブリットAFを採用しているが、

やはり位相差の被写体に合わせ続けるAFをというのは非常に便利。

コントラストAFの場合は被写体が動いてしまうとフォーカスをやり直すことになるが

位相差式のおかげで常にある程度合わせ続けてくれる。


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基本的に悪くない

我が家の猫係長w

 

キャノンのEOS Mなんかもこれと同じようなAF方式を採用しているが、

店頭で触って見る限りあれはさすがにダメダメだ。

家電量販店の明るい店内ですら合焦するのにかなり時間がかかる。

 

それに比べればニコン1は一眼レフの純血位相差式と変わらないくらいの速さで合焦する。

動かない物体ならコントラストAF方式のほうが正直有利。だってレンズのピンずれがないからね。

 

でも子供や動物のように常時動いている被写体を狙うとなるとそうはいかない。

コントラストAFが作動している間に別の場所に移動してしまうので

不規則に動きまくられたらピントを永遠に合わせることができない。
※マニュアルフォーカスの達人は除くw

 

 

飛行機や鉄道などのある程度緩やかで、動きを予測できるものであれば

コントラスト方式のシングルAFでも十分に追いつくと思うけど。

 

OM-DとかGH3も基本はコントラストAFだけど、不規則な動きものって撮れるんだろうか?

 

↑の写真はストロボSB-N5を天井バウンスさせて撮ったもの。

これがまた実に惜しい。

ストロボを使った際はシャッタータイムラグがかなりある。

一瞬が勝負の子供撮りにおいては

ストロボのタイムラグは結構痛い点かなって思う。

 

 

おそらくこのストロボはカメラのバッテリーから電源供給しているため、一瞬で光を放つことができないんだろうと予測するが、せっかくの早いAFを殺してしまうという点でかなりマイナスかな。

 

もっとも子供撮りなどの撮影に限った話だから通常の撮影では全く問題はないと思うけど

私としてはちょっと計算外。

 

今はV2の発売に伴って乾電池仕様のストロボも発売されてるから

それを使えばもしかしたらこの問題は解決するかもしれない。

 

 

ともあれ、AF性能に関してはミラーレス機の中ではもっとも優れているんじゃないかと思いますね。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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