子供の写真を綺麗に撮る方法 その2「背景のぼかし方」

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デジカメで子供を撮る際に↑のように背景をぼかすと
被写体が浮き上がったような写真になりますよね。
俗にいう背景をぼかす写真ってやつですが、こういう写真を撮るためにはどうしたら良いか書いていこうと思います。

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背景をぼかすためには機材的要素と技術的要素があって
機材的要素というのはカメラのセンサーが大きい物を使うということです。
技術的要素は被写体に近づいて写真を撮ることですね。


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背景がぼけるというのは簡単に言えば背景にピントがあってないからです。ピンぼけという言い方のほうがわかりやすいでしょうか。

被写体にのみピントがあって背景にはピントが合わない状態を背景がぼけるといいます。

カメラのピントには被写界深度というものがあって、
この被写界深度というのはピントの合う範囲と考えてもらえればOKなのですが、
この被写界深度というのは基本的にカメラのセンサーサイズとレンズのF値によって変化します。

簡単に言うならばでかい一眼レフタイプのカメラにでかいギラギラしたレンズで写真をとれば
背景はボケるということですね。

 

一眼レフとかミラーレスと呼ばれるレンズ交換式デジカメは基本的にセンサーの大きさがでかいです。センサーはフィルム時代のカメラでいえばフィルム自体を指します。
逆に小さいコンパクトデジタルカメラはセンサー(フィルム)が非常に小さいため、
背景をぼかすには不向きというわけですね。

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ちなみに↑の写真はキヤノンのパワーショットA1100 ISというコンパクトデジタルカメラで獲った画像です。

背景がぼけているのがわかりますね。
このカメラはセンサーが非常に小さいですが、かなり接近して撮影することによって
この程度であればコンパクトデジカメでも背景をぼかすことは可能なんですね。

でもこれだけぼかすのにポッポちゃん(アンパンマンのキャラ)の10センチ手前まで寄ってますので現時的には子供にこれだけ接近するのは厳しいでしょうからやはり実用的に背景をぼかすためにはある程度センサーの大きい一眼タイプもしくはミラーレスタイプのカメラは必須というわけですね。

ではここでまとめますが、
背景をぼかすために必要なのは

センサーの大きいデジカメを使う
被写体にかなり接近して撮る

このふたつの方法が一般的な方法です。

ぜひぜひ試してくださいねw

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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