SONY RX100M3  レビュー(初代RX100との比較)

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本日はRX100M3の発売日です。

このカメラで想い出写真は撮れるのか、本機種を徹底的にレビューしていこうと思います。

なお、私自身初代RX100を所持しておりますので、どちらかと言うと比較レビューになるかもしれません。


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RX100M3に進化して、何が変わったのか

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外観の変化

左が今回購入した新型RX100です。

外観は見ての通り殆ど変わらないですね。たぶん、真正面から見ると写真じゃ違いがほぼゼロです。(下の画像参照)

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同じく左側が新型です。ちなみに右側の初代RX100はオプションのグリップを装着しています。

 

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広角端でのレンズの長さの比較です。

焦点域が狭くなったにも関わらず、左の新型のほうが、レンズが長くなっています。なお、右の旧型の方は、レンズの先端に、VFA-49R1というフィルターアダプタが付いている分、少し長くなってます。付けなければ、先端のちょっと飛び出てる部分はありませんので、より新型とレンズの長さに違いが出ますね。

 

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背面についても基本的なボタンレイアウトは初代RX100と変わっておりません。

もっともコントロールホイール右下のボタンだけは初代は「?」マークのヘルプボタンでしたが、M3では「C」カスタムの登録ができるボタンに変わっています。ヘルプボタンは最初は助かりますが、カメラの操作は使えばすぐ慣れますから、この変化は喜ばしいことですね。

SONY純正セミハーシートのPCK-LM15

ちなみにいつもどおり、購入後はすぐに液晶保護シートを張りました。

 

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SONY純正セミハーシートのPCK-LM15っていうものですね。純正品だけにモノはいいですが、ハクバとかの保護シートのほうが、貼りあがりは綺麗な気もしますね。

アタッチメントグリップAG-R2

 

 

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外付けグリップも同じく純正アクセサリーからチョイス。

初代の時も付けていて、非常にハンドグリップが良くなりましたので、今回も調達しました。

ちなみにこのアタッチメントグリップAG-R2は、このRX100M3に合わせてリニューアルされたようですね。

見た目はほとんど違いがわかりませんが、レンズが初代とM2は同じで、M3から変わりましたから、レンズ周りの径が変わったことに合わせたリニューアルでしょう。

 

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こんな小さい部品なのに、意外と高いです(笑)

 

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装着完了ですね。

やはり初代から増した重量を支えるには、外付けグリップは必須と考えたほうがいいと思います。M3は初代よりもかなり重いにも関わらず、相変わらずのボディの作りがクオリティ高く、滑りやすいので、1000円ちょっとしますけど、カメラの修理代を考えればはるかに安いですよ。

 

※参考 初代とのアタッチメント付けた新旧RX100同士の比較

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うん、やっぱ、殆ど違いは分からない(笑)

 

レンズの前玉の大きさは少し大きくなった

 

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画像からは少しわかりにくいですが、レンズバリアの大きさが一回り大きくなっているのがわかりますね。

焦点距離が狭くなったにも関わらず採用した望遠端のF2.8を達成するためには多少のレンズの大型化は避けられなかったんでしょうね。

私自身、カメラの構造自体には大して興味が無いので、なぜ前玉が大きくなるのかはわかりませんが、望遠端でF2.8という大口径を達成してくれたSONYには感謝したいと思います。

 

カール・ツァイスのエンブレムが埋込み式になった

 

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些細な話ですが、初代のエンブレムは、確かシールだったはずです。

この価格レンジのカメラで、シールは流石に勘弁して欲しかったので、気分の問題ですが、少しいいです(笑)

 

コンパクトさは良いが、EVFファインダーとしてはちょっと使いずらい

 

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今回このファインダーが購入の決めてになりました。

私自身、カメラ好きではありますが、基本はRAW撮りしません。なぜなら面倒だからです(笑)

そういう意味で、晴天の屋外ではファインダー無しのカメラでは、撮った時に適正露出が得られているのかわからないですから、今回の144万ドットのポップアップ式EVFは私の用途としては大歓迎です。

もっとも、アイピースも非常に小さいですから、α6000のようにファインダに目を当ててカメラを固定するといった効果はあまり無いですね。それでも無いよりはずっといいですし、本来欲しかった理由が屋外でのピーカン対策ですから、多少の使いにくさには目をつむりましょう。

 

大きな進化点!フラッシュのポップアップがレバー式になった!

 

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初代RX100でかなり不満だったのがストロボのポップアップのさせ方です。

物理的なボタンがなかったので、必ず一度メニューに潜らなければならなかったんですね。

それがRX100M3には物理ボタンがあるんです。これは素晴らしい!

この手のストロボは、今ではおなじみの内蔵ストロボバウンスに使えますから、室内では結構多用するんですよ。RX100シリーズはレンズも明るいし、センサーもそこそこ高感度に強いってことで、あまりストロボを使う人はいないかもしれませんが、私のような子供専用パパさんカメラマンは、未だに室内がメインですから、超重宝するんです。

ほんと、これは素晴らしい進化点ですね!

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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