何倍ズームあれば運動会で遠くまで撮影できるのか

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子どもの運動会を撮るのに必要なズーム倍率って何倍あればいいと思いますか?

今回はお子さんの運動会をバッチリ撮影するためのカメラのズーム倍率について、お話していこうと思います。


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幼稚園の運動会は5倍程度のズーム倍率でOK

幼稚園の運動会は小学校に比べると、園児との距離がかなり近いです。

結論から言うと、10倍程度のズーム倍率で十分です。

最近発売されているカメラは、それほど高級なものじゃなくても、ズーム倍率が10倍以上が当たり前になってきているので、別にどの機種を選んでも問題無いですね。コンパクトデジカメであれば、各社性能差はほとんどないので、お好きなメーカーのものをチョイスしてください。

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ちなみに↑の写真は一眼レフのものですが、ズーム倍率5倍程度で撮影したものです。

特に最近の幼稚園は、クラスごとにどこで演技するのか、どこが見やすい観客席なのか、あらかじめ教えてくれることも多いです。

いずれにしてもカメラはどんなカメラでもOKなので、予算がなければ1万円程度の5倍ズームのデジカメを用意できればOKです。

小学生・中学生の運動会は20倍~30倍のズーム倍率が必要になる

先ほど幼稚園は5倍程度でOKと書きましたが、これが小学生になると状況は一変します。

まず、グラウンドの広さが幼稚園とは桁違いですし、しかも、幼稚園と比べても観客もかなり多いため、良いポジションを取れる可能性もかなり低くなります。なので、高倍率ズームがどうしても必要になります。

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↑のカメラは倍率30倍のコンパクトデジタルカメラです。

この手のカメラは相場としては3~5万円程度となりますが、30倍あれば、大体のシチュエーションでお子さんを撮影することができると思います。

ちなみに30倍の倍率で撮影するとこのように被写体を大きく写せます。

 

まず、ズームしない状態です。

 

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そして、次は30倍ズームです。先ほど赤く囲った部分を最大ズームで撮影してみます。

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どうでしょうか?30倍ズームはこれだけ大きく写せるのですね。

これだけズームできれば、普通の小中学校のグラウンドの広さならほとんどの範囲をカバーできます。

 

ズーム撮影で注意すべきこと

沢山ズームできるカメラはとても便利なものです。

でも、便利な一方で気をつけなければならないこともあります。

それは、手ブレです。

微細な手ブレは液晶画面で確認できない

デジタルカメラの最も便利なところが、撮影後、すぐに撮った写真を再生できることです。

しかし、液晶画面は小さいため、手ブレまで確認することが出来ないということを覚えておいたほうがいいです。

デジカメの光学ズームは、遠くのものを近くに引き寄せるかのような写真が撮れるのでとても便利です。

その一方で、実は非常に手ブレにシビアだということをご存知でしょうか?

手ぶれ補正も限界がある

今や手ぶれ補正が付いていないカメラを探すほうが難しいくらい、手ぶれ補正機能は標準装備となっていますが、どんなブレでも全て補正できるわけではありません。

特に20倍や30倍といった超高倍率なズームを行った場合、手ブレのしやすさというのは、半端じゃ無いんですね。

場合によっては、下手にズーム全開で写真を撮るよりも、ズームはそこそこにしておいて、トリミング(写真の一部を切り出すこと)した方が、画質が優れる場合もあります。

 

運動会に必要なズーム倍率 まとめ

幼稚園に必要なズーム倍率は5倍程度、小中学生なら20~30倍程度です。

一昔前ならこれだけのズーム倍率を持つカメラは、一眼レフのような形をした大きいデジカメが必要でしたが、今は先ほど載せた画像のようなかめらでも30倍ズームを実現しています。

そんなこと言ってもどんなカメラがいいかわからないよ!って方は、コメント欄からお気軽にご質問ください。適切なカメラをお選びしますよ。

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この記事の著者

ruby

ruby会社員

子どもの誕生と同時にカメラに目覚め、これまでに4万枚以上の写真を20機種以上のカメラで撮影してきました。

プロではないですが、だからこそ伝えることが出来るものもあると思い、記事を書いています。

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